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社内共有 / 栗山さん確認用

HPリニューアル・WordPress自動化の営業メールを、送信から返信管理まで自動で回す

対象:HPリニューアル提案/今のWordPressをAIで更新できる形にする提案 ・ 2026年9月28日時点
結論

営業専用のメールアドレスを新しく作り、そこから毎日決まった件数を自動で送ります。返信の仕分けと管理表の更新も自動にし、人がやるのは「見込みのある返信への返事を確認して送る」ことだけにします。

01何を送るメールか

HPのリニューアル、または今のWordPressサイトを、使っているAIからそのまま記事を投稿できる形に組み替えるご提案です(9月3日作成の営業メールv4がベース)。

項目内容
送る相手WordPressでサイトを運用していて、ブログの更新が止まっている会社。代表がChatGPTやClaudeを触ってはいるが、会社の仕組みにまでは落とし込めていない層
伝える価値記事の外注費が0円に/1本2時間の作業が15分程度に/表示速度とセキュリティの向上
次の一手15分の実演(その場で御社サイトの診断結果をお見せする)
自動送信の対象外既存のお客様・過去のお客様。これまでの実績どおり、電話や個別の連絡で声をかけます

02採用サイトの営業メールから活かすこと

北郷様との打ち合わせ(9月21日)をもとに作った採用サイトの営業メールで、効きそうだと考えた点を取り込みます。

活かす点HP提案メールでの使い方
件名・冒頭は相手の頭の中の言葉にする「記事の更新、続いていますか」のように、相手がすでに感じている困りごとから入る
入口を複数用意する「外注している会社」と「自分で書いている会社」で文面を分ける。さらに「採用で困っている会社」向けの入口も用意する(応募する人は必ずHPを見る、という切り口)
相手を否定する言葉を使わない「根本から見直しませんか」などは使わない
手間の少なさを具体的に見せる「Zoomで話すだけで記事になる」「AIに一言頼むだけで公開される」など、相手がやることを一文で言う
自社サイトを実例として見せるバルコのサイトも同じ方式で、記事が週2本ペースで出ていることを示す

03送るメール文(v5)

サイトの診断結果で入口を1つ選び、冒頭の段落(色の付いた部分)だけを入れ替えます。{ } の部分は、送るときにスプレッドシートと診断結果から差し込みます。

件名:記事の更新、続いていますか
{会社名}
{担当者名}様

突然のご連絡失礼いたします。
株式会社バルコの栗山と申します。

御社のホームページを拝見しました。
お知らせの最後の更新が、{最終更新 年月}でした。

記事を続けるのが大変なのは、書くことよりも、そのあとの作業です。
下書きを貼り付けて、見出しを整えて、画像を作って、上げて、公開する。
1本に2時間ほどかかります。
AIで書く時間が10分になっても、残りの作業はそのまま残るんです。

■ いまお使いのAIから、そのままサイトに載せられます

ChatGPTやClaudeなどをお使いでしたら、

 「〇〇について記事を書いて、公開しておいて」

と頼むだけで、本文と画像がそろって御社のサイトに載る形に組み替えられます。
管理画面を開いて、貼り付けて、画像を上げる作業はなくなります。
デザインはいまのままでも、あわせて刷新することもできます。

■ 弊社のサイトも、同じ形で記事を出しています

それまで一本も書けていなかった記事が、いまは週に2本のペースで上がっています。
https://barco-re.com

■ 費用

いまのデザインのまま組み替える場合は、50万円(税別)です。
追加の月額費用は、原則かかりません。

■ 15分だけ、画面をご覧いただけないでしょうか

実際に一言頼んで、記事がサイトに載るところをお見せします。
あわせて、御社サイトの診断結果(表示速度・記事の状況)もお持ちします。

 ・{候補日1}
 ・{候補日2}
 ・{候補日3}

ご都合のよい日時をお知らせいただければ幸いです。

──────────────
株式会社バルコ 栗山 祥英
〒{郵便番号} {会社住所}
https://barco-re.com
今後このようなご案内が不要でしたら、このメールに「配信不要」とご返信ください。
──────────────
短縮版(問い合わせフォーム・文字数制限がある場合)
フォーム用
突然のご連絡失礼いたします。株式会社バルコの栗山と申します。

御社サイトの記事更新、続いていますか。

いまお使いのChatGPTやClaudeに「記事を書いて公開しておいて」と頼むだけで、本文と画像がそろって御社サイトに載る形に組み替えられます。管理画面での貼り付けや画像のアップロードはなくなります。

弊社サイトも同じ形で、週2本のペースで記事を出しています → https://barco-re.com

いまのデザインのままなら50万円(税別)、追加の月額費用は原則かかりません。
15分で実演します。ご都合いかがでしょうか。

株式会社バルコ 栗山 祥英
前の版(v4)から変えたところ理由
長さを約半分にした毎日送るメールなので短く。詳しい話は15分の実演で伝える
冒頭に相手サイトの最終更新日を入れた一斉送信ではなく、御社を見て送っていると伝わる
「ヘッドレスCMS」などの専門用語と、大手企業の事例名を外した専門用語は読み手が置いていかれる。第三者の事例は打消し表示が必要になる
「通常50万円→30万円」の書き方をやめた二重価格はバルコの書き方の決まりでNG。キャンペーンも9月30日で終了
署名に住所と「配信不要」の受付を足した特定電子メール法への対応

04想定している規模

最初のテスト50社
その後の想定1,000社以上
本番のペース1日100件
1,000件にかかる期間約4週間

期間は平日のみ送信し、最初の2週間はペースを抑えて慣らす前提で計算しています(07で説明)。

05仕組みの全体像

スプレッドシートを管理の中心にして、「送る」と「返信を見る」の2つを自動で回します。

送る 毎朝

  1. シートで「送信待ち」の会社から、その日の上限件数を選ぶ
  2. 相手のサイトを自動で診断する(WordPressか、ブログの最終更新日、記事の本数、表示速度)
  3. 診断結果に合わせて文面を選び、会社名を入れる
  4. 営業専用アドレスから、間をあけて順番に送る
  5. 送ったメールの控えを「送信済み」フォルダに残す
  6. シートの送信日と状況を書き込む

返信を見る 1日3回(9時・13時・17時)

  1. 営業専用アドレスの受信箱を確認する
  2. どの会社からの返信かを照らし合わせる
  3. 内容を読んで仕分ける(06の表)
  4. シートを更新し、必要なら返事の下書きを作る
  5. 担当者に「まとめ」メールを送る
すべての記録は Googleスプレッドシート に残り、社内の誰でもURLから状況を確認できます

06返信の仕分けと、その後の動き

相手への返事は自動では送りません。見込み客になりうる相手なので、下書きまで自動で作り、担当者が確認してから送ります。

返信の種類自動でやること人の作業
興味あり状況を「返信あり」、温度感を「高」に更新。返事の下書きを作る下書きを確認して送る
質問質問への答えの下書きを作る下書きを確認して送る
お断り状況を「見送り」にし、追いかけのメールを止めるなし
配信停止の希望状況を「配信停止」にし、以後は絶対に送らないなし
不在・自動返信戻る日を記録し、あとで追いかけるなし
宛先エラー状況を「宛先エラー」にし、送信対象から外すなし

担当者の普段のメール(Gmail)に届く「まとめ」の例です。新しい返信が無いときは送りません。

件名:【営業メール 13時のまとめ】確認が必要 1件宛先:担当者の普段のメール

あなたの確認が必要(1件)

  • 株式会社〇〇(人事部 山田様)… 興味あり
    「一度詳しく話を聞きたい。来週どこかで」→ 返事の下書きあり

自動で処理済み(3件)

  • △△株式会社 … お断り → 見送り
  • □□工業 … 配信停止の希望 → 今後は送らない
  • ◇◇商事 … 不在(10/3戻り)→ 10/4に追いかけ
今日:送信 20 / 返信 4 / 宛先エラー 1  累計:送信 60 / 興味あり 2

会社名・件数はイメージです。

07送るペースは段階的に上げる

新しいアドレスからいきなり大量に送ると、迷惑メールと判断されやすくなります。反応を見て文面を直しながら、3週目で本番ペースにします。

08どこから送るか、と安全面

バルコのメール(barco-re.com)はXserverで運用しています。営業メールは、Xserverに新しく作る営業専用アドレスから送ります。アドレスを追加しても費用はかかりません。

心配なこと対策
迷惑メール扱いされ、普段の仕事のメールまで届かなくなる営業専用アドレスに分けておく。送るペースを少しずつ上げる
送ったメールは取り消せない最初は社内宛てのテストだけ行う。本番の最初の数日は、送信前に「今日送る会社の一覧」を担当者が確認する
何を送ったか後から分からなくなる毎回「送信済み」フォルダに控えを残し、シートにも記録する
配信を止めてほしいという依頼への対応漏れ仕分けで自動検出して送信対象から外す。署名に会社住所と配信停止の連絡先を入れる(特定電子メール法への対応)
AIマロンの通知やメルマガへの影響それらに使っている配信サービス(Resend・MyASP)は営業メールには使わない。規約違反と判断されると、お客様へのお知らせまで止まる恐れがあるため

最初はこのPC上で動かすため、PCの電源が入っている時間だけ動きます。夜間も動かす必要が出てきたら、ネット上のサーバーに移せます。

09準備の順番

手順内容担当
1Xserverで営業専用アドレスを作るXserverの管理者
2送り先リストを作る。候補の会社のサイトを自動で診断し、「WordPressでブログが3か月以上止まっている」会社から優先して並べるAIマロン
3スプレッドシートに管理用の列(診断結果・状況・返信日・温度感・次にやること など)を用意するAIマロン
4メール文(03・v5)を、栗山さんの確認を受けて確定する栗山さん+AIマロン
5送信と返信チェックの仕組みを作るAIマロン
6社内宛てにテストし、送信・返信・仕分けの流れを確認する担当者+AIマロン
71日20件から本番を始め、50件、100件と増やす自動(担当者は返事の確認のみ)

10栗山さんに決めていただきたいこと

  1. この進め方で進めてよいか営業専用アドレスから自動で送信し、返信も自動で仕分ける
  2. 営業専用アドレスを作ってよいか、名前をどうするかsales@ のような役割名にするか、担当者名にするか(担当者名のほうが返信は来やすい傾向)
  3. 署名に載せる会社住所と、配信停止の受付先営業メールに必要な表示なので、載せる内容を決めたい
  4. メールに書く金額9月末までのキャンペーン価格(移行30万円)は、10月から通常価格(50万円)に戻る予定です。10月以降の送信は通常価格で書いてよいか、そもそもメールに金額を書くか
  5. 送り先の条件業種・地域・規模などが決まれば、リストはAIマロンで集めて診断します
  6. 採用で困っている会社向けの入口を入れるか北郷様と組む採用サイトの提案と、どう切り分けるか

更新履歴

  1. これは前の版(v1)です

    最新版は こちら

  2. 2026年9月29日 修正メモ付きのページに移しました

    中身は9月28日の説明ページ(メール文v5・入口A/B/C・コピーボタンつき)と同じです。右下の「修正メモを書く」を押して、気になる文章をクリックすると、その場所にメモを残せます。